宇宙、それは最後の開拓地。。。
オリジナル・サウンドトラック「スター・トレック」 (国内盤6月13日発売)
Star Trek [Music from the Motion Picture] (US盤発売中)
今日の一枚は、いよいよ来週の金曜日(2009年5月29日)に公開をひかえている
SF映画「スター・トレック」のサウンドトラックです。
スタートレックといえば1960年代にはじまりTVシリーズが5作品、合計28シーズン、アニメシリーズ2シーズン、映画10作にもおよび長編シリーズで、今回の映画はその第11作になんですが、これまでとはずいぶん様子が違います。
これまでスタートレックのシリーズは劇場版も含めていい意味で身内で製作してきているという印象があるのですが、今回はスタッフ・キャストも一新。
***以下、ネタバレがあるので気になる方はまだご覧でない方は要注意***
監督はTVシリーズの「LOST(ロスト)」や映画「Mission Impossible III」、「Clover Field(クローバー・フィールド/ HAKAISHA)」のJ.J. Abrams(J.J.エイブラムス)が担当。
物語も最初のTVシリーズのエンタープライズのクルーたちの出会いをえがく「エピソード・ゼロ」で基本的にはスタートレックを今まで見たことがなくても楽しめる内容です。
(監督もそのようにコメントしています。)
5月19日、20日に大阪で開かれた試写会に当選したので早速見てきました。
(前売りも購入済みなので最低でも3回は見ることが確定(笑))
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感想は、スタートレックを知らない人も楽しめると思いますが、
スタートレック好き、とくに最初のいわゆる「宇宙大作戦(TOS)」のファンにはオススメです。
カーク船長がウィリアム・シャトナーじゃないからだめとか、Mr.スポックがレナード・ニモイじゃないからだめとか言わずに、見てください。
実は細かい設定がTOSとは異なる部分があるのですが、これもまた良くできていて
タイムスリップ後のパラレルワールドと解釈すればトレッキーな人にもまったく問題なく納得できます。(実際、ロミュラン人のネロがタイムスリップし、カーク船長の父親を殺してしまったところからずれてきていることは間違いない。)
ただしパラレルワールドといってもTOSと微妙にずれているだけなのでシンクロする部分も多くあります。さらにスポック役のZachary Quinto(ザッカリー・クィント)がレナード・ニモイにしか見えなくなってきたころ、なんと本物の(笑)ニモイさんも未来からきたスポック役で登場。
そして「宇宙大作戦」のころからのファンである僕にとっては最後はもう夢見ていたシーン。
「宇宙、それは最後の開拓地。。。」というナレーションにはじまり
エンタープライズがスタートしたところから、スタートレックのテーマが!!!
まさにここから「宇宙大作戦」がはじまる!という終わり方。
あのテーマ曲が劇場に流れたときには鳥肌がたちました。
もちろんこのサウンドトラックにもEnd Titleとして収録されています。
| 1. Star Trek |
| 2. Nailin' the Kelvin |
| 3. Labor of Love |
| 4. Hella Bar Talk |
| 5. Enterprising Young Men Men |
| 6. Nero Sighted |
| 7. Nice to Meld You |
| 8. Run and Shoot Offense se |
| 9. Does It Still McFly? |
| 10. Nero Death Experience ce |
| 11. Nero Fiddles, Narada Burns a Burns |
| 12. Back from Black |
| 13. That New Car Smell |
| 14. To Boldly Go |
| 15. End Credits |
あの最後の瞬間をみるためだけにでも、何回でも劇場に通いたくなります。
個人的にはこれまでスタートレック・シリーズの劇場版はあまり好きではなかったのですが
今作は一番のお気に入りです。
おっと、今日はCD紹介というよりも映画紹介になってしまいました(笑)
2009年5月22日にはBlu-Ray(ブルーレイ)のシリーズもリリースがはじまりました。
(HD-DVDの呪いはもう解けました!)
@Tower.jpで「スタートレック」のサウンドトラックをチェック
iTunesのUSストアでは試聴もできました。(End Creditsが一番人気)
公式の動画がYouTubeにありました。

余談ですが、この↑の予告編にもでてくる、幼いカークがクラシックカーをぶっとばすシーン、スピードメーターが「80」のあたりをこえていくところ、字幕では何の説明もなかったのですが、
「80マイル=約128km」(1マイル=約1.6km)ってことを
書いた方がいいんじゃ???
日本人だと「時速80kmか、たいしたことないじゃん」って思うのでは?
投稿: magicbroom | 2009年5月24日 (日) 22時38分